1. ホーム
  2. 利用案内

ここから本文です。

利用案内

借出カードを作る

  • 図書館の資料を借りるときは、借出カードが必要です。
  • 八尾市に在住もしくは八尾市内に通勤・通学している人、または大阪市・東大阪市・柏原市に在住の人であれば、借出カードを作ることができます。 また、インターネットサービスを利用するための仮パスワードの発行を受けることができます。インターネットサービスの詳細は こちらをご覧ください。
  • 南河内6市(河内長野市、富田林市、松原市、羽曳野市、藤井寺市、大阪狭山市)に在住の人も、相互利用協定により借出カードを作ることができます。ただし、借出できる資料や点数に制限があります。
  • ご本人が来館し、個人借出申請書にご記入のうえ、図書館カウンターまで申し込んでください。中学生以上の人は、現住所・氏名が確認できるもの(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、現住所の記載のある学生証等)が必要です。小学生以下の人は、証明書等は不要ですが、ご本人の来館は必要です。
  • 八尾市外に在住で、八尾市内に通勤・通学されている人は、事業所(学校)名・所在地・電話番号も個人借出申請書に記入してください。現住所・氏名が確認できるものに加え、通勤先・通学先が確認できるもの(社員証、学生証等)が必要です。     
    【通勤先・通学先が確認できる社員証・学生証等について】     
    登録者氏名、事業所(学校)名、勤務先(通学先)住所が記載されているもので、有効なものに限ります。名刺は、確認書類として取扱いできません。確認できるものがない場合は、所定の通勤・通学証明書をご提出ください。     
  • 「通勤・通学証明書」はこちら[PDFファイル:95KB]
  • 「通勤・通学証明書」はこちら[WORDファイル:24KB]
  • 障がい、病気、その他やむを得ない事由により図書館への来館が困難な人は、代理人による申し込みができます。代理人申請の詳細については、 こちらをご覧ください。
  • 借出カードは、各図書館および移動図書館共通で使えます。八尾市に在住もしくは八尾市内に通勤・通学している人は、八尾電子図書館も使えます。電子図書館の使い方は こちらをご覧ください。
  • 借出カードの有効期限は5年です。引続き利用を希望される場合は、更新手続きが必要です。更新手続きは、有効期限日の90日前から行うことができます。更新の際は、登録時と同様に、ご本人の来館と本人確認書類等の提示が必要です。有効期限を過ぎると、更新手続きが完了するまで、借出・延長・予約はできません。     
  • 中学生以上で、八尾市に在住もしくは八尾市内に通勤・通学している人は、次の手続きを八尾市電子申請システムで行うことができます。 電子申請はこちらから
     ・新規登録     
     ・借出カードの有効期限の更新     
     ・インターネットサービスを利用するための仮パスワードの発行        
  •     

資料を借りる

  • 借りたい資料と借出カードを図書館カウンターまでお持ちください。     
    インターネットサービスをご利用いただくと、スマートフォンやタブレット上に借出カードのバーコードを表示する「スマート貸出サービス」が利用できます。インターネットサービスは、こちらをご覧ください。     
  • 図書(雑誌・紙芝居を含む)は、館内の自動貸出機を使ってご自身で借出手続きをすることができます(DVD・CDは、自動貸出機では借出できません)。
借出点数および借出期間の表
対象利用者 図書 DVD CD
八尾市に在住もしくは八尾市内に通勤・通学
大阪市、東大阪市、柏原市に在住   
10点
2週間
1点
1週間
3点
1週間
南河内6市(河内長野市、富田林市、松原市、
羽曳野市、藤井寺市、大阪狭山市)に在住
※図書とCDあわせて5点まで
5点
2週間
借出不可 1点
1週間

資料を返す

本の返却ポスト設置場所

本の返却ポストに投函された図書は、翌日以降に返却となります。
図書館で返却処理をするまでは、貸出中のままです。

DVD・CD、他市等からの借用本、ディスク付き図書は、返却ポストでは返却できません。図書館カウンターへ直接お返しください。

借出期限を延長する

  • 延長の申し出があった日から、図書は2週間、DVD・CDは1週間、借出期限を延長することができます。
  • 返却日を過ぎている場合、または予約が入っている場合は延長できません。
  • 延長は、1回のみ可能です。
  • 延長手続きは、図書館ホームページや館内の蔵書検索端末(OPAC)、図書館カウンター、電話で受け付けています。 ホームページ、蔵書検索端末(OPAC)からの延長には、パスワードが必要です。パスワードについては、こちらをご覧ください。

資料を予約する

  • 図書は10点まで、DVDは1点まで、CDは3点まで、予約することができます。南河内6市の人は、図書のみ5点まで予約することができます。
  • 八尾市在住の人にかぎり、八尾市立図書館に所蔵していない図書をリクエストすることができます。ただし、入手不可能などの理由でお断りすることもあります。
  • 雑誌・コミック(まんが)・DVD・CDの予約は、八尾市立図書館に所蔵しているものに限ります。また雑誌の最新号の予約は、所蔵した時点から受け付けます。
  • 図書館ホームページや館内の蔵書検索端末(OPAC)、図書館カウンター、電話で予約ができます。ホームページ、蔵書検索端末(OPAC)からの予約には、パスワードが必要です。パスワードについては、こちらをご覧ください。     
    図書館カウンターで予約するときは、予約カードに記入して提出してください。
  • 「予約カード」はこちら[PDFファイル:708KB]
  • 「予約カード」はこちら[Excelファイル:31.7KB]
  • 予約資料の準備ができた際に、メール連絡を希望される場合は、メールアドレスを登録してください。図書館カウンター、電話で予約された場合は、電話での連絡も可能です。書名などはご本人にのみお伝えしています。連絡不要を選択することもできます。
  • 資料の取り置き期間は、連絡のあった次の日(連絡不要の場合は予約資料の準備ができた日の次の日)から数えて7開館日までです。取り置き期間が過ぎた予約資料は、取り消しします。取り置き期間の延長はできません。
    ※カウンターに来られた際にご用意できている予約資料は、取り置き期限まで残日数がある資料も含め、全て借出をしていただきます。 

調べる(レファレンスサービス)

探している資料が見つからないとき、調べたいことがあるときは、職員までおたずねください。ただし、法律相談、健康相談、人生相談、クイズの解答、宿題などにはお答えできません。

コピー(複写)

  • 図書館の図書資料に限り、著作権法の範囲内でコピーができます(有料)。
  • 同じ箇所を2枚以上コピーすることはできません。
  • 八尾・山本・志紀図書館は白黒コピーのみです。龍華図書館はカラーと白黒コピーができます。白黒コピー 1枚10円・カラーコピー 1枚50円
  • 図書館カウンターまで資料をお持ちになり、複写申込書に記入してください。

読書通帳

  • 読書通帳機を使って、銀行の通帳型ノート「読書通帳」に、図書館で借りた資料の書名、著作者名などを記録できます。
  • 読書通帳の使用開始時には、図書館の借出カード(バーコードがついているもの)が必要です。
  • 読書通帳は有料(300円)です。     
  • 八尾市に在住の中学生以下の子ども、八尾市内の小中学校に通う児童や生徒は無料です。
  • 八尾市に在住の妊婦の人は無料です。母子健康手帳が必要です。
  • 無料対象の人も、読書通帳を紛失、破損した場合の再発行は有料(300円)です。
  • 読書通帳交付申込書に必要事項を記入して図書館カウンターまで申し込んでください。
読書通帳の表紙

図書除菌機

図書除菌機は、紫外線で図書を除菌し、風を当てて挟まったゴミやほこりを取ることができます。本を開いた状態でセットし、スイッチを入れると約30秒間除菌を行います。

図書除菌機の写真除菌をしているときの写真

国立国会図書館デジタル化資料送信サービス(図書館送信資料)

  • 国立国会図書館がインターネットに公開していないデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手困難な資料を、図書館内のインターネット情報検索端末で閲覧することができます。
  • 利用の際には、八尾市立図書館の借出カードが必要です。
  • 利用時間は1回30分です。次の利用者がいない場合のみ再受付可能。一日合計4回まで(最長2時間)利用できます。
  • 印刷はできません。
国立国会図書館デジタルコレクションへ 別ウィンドウで開きます

大阪経済法科大学の蔵書検索

八尾市立図書館と大阪経済法科大学の図書館は、相互貸借協定を結んでいます。
八尾市に在住で、大阪経済法科大学の図書館に借りたい本がある人は、ご相談ください。
大阪府内の図書館に所蔵がある場合、大学からの借用はできません。また、雑誌や問題集など予約受付できない資料もあります。

大阪経済法科大学図書館の蔵書検索へ別ウィンドウで開きます

図書館ボランティア

図書館ボランティア団体活動登録について別ウィンドウで開きます

先頭に戻る